鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号
官民連携の3点目として、茅原土地区画整理事業について伺います。この事業は、民間の組合により行われ、市は支援という形で進んできた事業で、先ほどまで並べた2事業とは違いますが、事業を進める中では市が支援以上に関与した時期もあったと聞いています。この事業には都市計画道路や下水道、舗装の助成など、国、県、市から総額10億近くの投資が行われています。
官民連携の3点目として、茅原土地区画整理事業について伺います。この事業は、民間の組合により行われ、市は支援という形で進んできた事業で、先ほどまで並べた2事業とは違いますが、事業を進める中では市が支援以上に関与した時期もあったと聞いています。この事業には都市計画道路や下水道、舗装の助成など、国、県、市から総額10億近くの投資が行われています。
また、中心市街地の空洞化、郊外地区からの人口流動が深刻化される中で、茅原土地区画整理事業の工事が行われております。当初計画で示された事業内容から、相当に変更されたとも聞いている。事業内容と工事の進捗状況と事業にかかわる市の支援について伺います。 以上であります。 ◎市長(皆川治) 初めに、荘銀タクト鶴岡における観客の安全性の確保についてお答えをいたします。
茅原土地区画整理組合設立準備委員会の整備構想の展開に対する今後の市の基本方針を伺います。 4点目は、サイエンスパーク構想について伺います。 本年8月6日に設立されました開発を手がける不動産運営会社、YAMAGATA DESIGN株式会社の今後の開発計画の展開に対するまちづくり、そして都市計画の視点から、今後の市の基本方針を伺います。 以上で最初の質問を終わり、答弁により再質問いたします。
茅原土地区画整理組合設立準備委員会がことし1月中旬に地権者と地域住民を対象にした説明会を開催したとの報道があります。そのマスコミの報道によりますと、施行面積は大規模であり、約24.5ヘクタール、期間は今年度から2020年度までの7年間とするとの計画であり、その説明会には市の職員もアドバイザーとして参加したと聞いております。